
当農場は、北海道十勝平野にあり、十勝川の氾濫によりできた肥沃な沖積土に恵まれ、小麦、ジャガイモのほか、アスパラガスやトマトの野菜など約120ヘクタール(甲子園球場約30個分)の農地を従業員18人で耕作してします。また、観光農園「いちご園」、帯広市中心街では農家直営形の屋台「北の屋台・農屋」も出店し、消費者との交流を目的としたグリーンツーリズム事業にも力を入れています。
一方、産地直送の地方発送のほか、農産物に付加価値を見出すため、自家製小麦を製粉・製麺業者に委託し、小麦粉、うどん、パンに加工。「生産者の顔が見える食品」として、首都圏を中心に全国的に販路を拡大しています。近年の輸入農産物の増加、2007年度に迫る直接支払い制度の実施など、目まぐるしく変わる農業事情に対応するため、国の補助金や農協に縛られない「自立した強い農業」、栽培にこだわり、自由に作りたい作物を栽培する「希望あふれる農業」を目指しています。
十勝平野は、北海道最大の農業地帯で、恵まれた土壌と日照時間の長さ、寒暖の差により良質な農作物が育つことで知られています。今回、規模拡大し、休閑地に家畜放牧による輪作体制を確立し、有機農法にも挑戦するほか、ファームインや農業体験事業を展開するため、これからの日本の農業を支えるチャレンジ精神旺盛な若者を募集しています。当農場を土台に、あなたが培った農業知識、技術で、農業への夢を現実のものにしてみませんか。
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